銀イオン水とは人と環境にやさしい天然の抗菌成分「銀イオン」を含んだ機能水です。不純物を全く含まない純水で銀を電気分解したものを銀イオン水と言います。
 

アルコール系、塩素系とは全く異なり、
銀イオン水は高濃度でも刺激がなく、
抗菌の持続性に優れています。
 
※銀イオンは銀(Ag)が(+)の電荷を帯びているので「Ag+(エージープラス)」と表される陽イオンになります。
 
※銀は水銀とは全く別の金属です。銀が水に溶けても水銀にはなりません。

 
銀イオンの抗菌効果
 →アリゾナ大学における評価試験で、
  代表的な病原菌に対して効果が認め
  られています。


【銀イオンの菌への効果(約30分で菌、カビが検出せずに)】
代表的なウイルスや菌、約20種以上で効果がある事が認められています。
 
※薬機法上「抗菌」「除菌」「抗ウイルス」の効果として具体的な菌名、ウイルス名は記述できないため、各菌種やウイルスによる銀イオンの試験結果は別途お問い合わせください。
 
米国環境保護庁(EPA)が銀イオンを新型コロナウイルス対策品Nリストに追加しました。(2020/10)

 
月桃とは沖縄や鹿児島に生息する、少量しか精油が取れない、希少価値の高いショウガ科の植物です。
消臭や抗菌効果のある植物として生活の中で重宝されて古くから利用されていました。美肌効果、アンチエイジング効果も注目されています。
またなごみを誘うその香りは
ゆったりとした心地良さです。
 

【月桃成分の一般的な作用】
抗炎症作用、抗菌作用、抗ウイルス作用、免疫調整作用、
防虫作用、抗カタル作用、リラクゼーション
 
ゲットウ(月桃)は、ショウガ科ハナミョウガ属
(アルピニア属)(Alpinia)の常緑性多年草。
学名Alpinia zerumbet。

 
アルピニアエージー ミストは、ピコサイズの銀イオン水(一般の銀イオン水はナノサイズ。その1000分の1)に月桃成分を配合した、人にも環境にも安心で安全な除菌抗菌消臭剤です。
臭いが気になる空間や清潔にしたい場所の洗浄、除菌、抗菌、消臭に効果を発揮します。ウイルス、花粉対策としても安心してお使いいただけます。


 
●独自製法の銀イオン水に月桃成分配合
●銀イオン濃度 10ppm → 幅広い菌に効果 ※一般品は0.5〜5ppm
●抗菌効果が長い(約1週間) 
●刺激性がなく手荒れの心配なし
●人体に優しく、金属アレルギーの方も安心
ほのかな月桃の香りでリラックス効果

 

銀が明白に人体に有毒であるという学術的な
報告はこれまでされていません。
時々、水俣病の原因となった「水銀」と混同して
しまい銀まで有毒であると勘違いしている方もい
るようですが、銀と水銀は元素記号も異なる全く
別の物質です。銀は人が過剰摂取しない限り無毒な成分です。
 
 
銀は抗菌剤としてだけでなく、食品添加物としても認知されています。例えば、製菓材料の砂糖菓子のアラザンや、昔ながらの清涼剤である仁丹の表面には銀箔が使われています。
 
また、銀は極めてアレルギーになりにくい安全な金属です。
 
アルピニアエージー ミストは化学物質の含有は無く、純水に少量の銀と月桃蒸留水が溶けたもので非常に安全なものです。銀イオン50ppmで急性経口毒性試験および皮膚一次刺激性試験を日本食品分析センターが行なった結果、急性経口毒性は無く無刺激性であると評価されています。

 
ご家庭でも施設でも店舗、事務所でもあらゆるシーンで!


マスク(内・外側)にスプレー (抗ウイルス・抗菌・花粉対策)
机やテーブル、ドアノブ等の拭き上げに
ペットの臭い対策に(ゲージ内やペット用品、トイレ後の消臭・除菌) 
お部屋の絨毯・カーテン・壁にスプレーして安心空間に 
お出かけ前と帰宅時にお洋服にさっと吹きかけ除菌・花粉対策 
お風呂、トイレ掃除で除菌・抗菌 
お子様の玩具の除菌・抗菌 
車内の消臭・除菌・抗菌に 
その他スマホやタブレット、リモコン、靴など様々な用途にご使用ください
 

 

  • 除菌、消臭したい箇所に15〜30cmほど離してスプレーしてください。
  • 衣類や革製品には変色などがないことを確認してご使用ください。
 

■ご注意:幼児の手の届かないところに保管してください。人体には直接使用しないでください。吸入飲用不可。高温・直射日光を避けて保管してください。目に入った場合はすぐに水洗いしてください。口に入った場合はすぐにうがいをしてください。使用して体に異常がでた場合は医師の診断を受けてください。
(※1)全てのウイルス・菌に対して効果があるわけではありません。(※2)銀イオン水10ppmをベースに月桃を配合。(※3)素材によっては使用後に変質・変色するおそれがありますので、前もって目立たないところで影響がないか確かめてください。(※4)電装部(センサーや電子基板、スイッチ、モーター等)には液がかからないようにすること。誤った方法で使用すると電気部品の故障等の原因になります。